夢をみるのは眠りが浅いからという話を聞いたコトがある。
最近、毎日のようによくわからない夢をみるのだけれども、あまりキチンと眠れていないというコトなんだろうか。
そのわりには、睡眠時間だけはキッチリと小学生のよいこ並みに取っている。
でも、確かに疲れの方はほとんど抜けない。朝起きても肩の凝りとか足のダルさで身体が重く、なんならこのまま延滞料金でも払って一日中単細胞生物のようになって眠りのコトだけを考えて生きていこうかなと思うほどに、眠りの実感はない。
でも、夢をみるのはけっこう好きなのである。
理由は幾つかあるけれど、一つに、疲れがとれるどうのこうのを抜きにしたら、長いコト眠っていたなぁという実感を身に覚えるのは夢をみないよりもみた方だから。
たまに、眠ったなぁと思う時がある。
泥のように、というのにピッタリなくらいにドップリと布団に沈み込み、私の人生只今停滞中でゴザイマス的に夜から朝にかけて空白の時間を過ごす時がある。
こういう時というのは、朝までの長い時間が一瞬で、眠ったと思ったらもう朝なのだ。
ソレに対して、眠りに就いてから朝までの間、意味はわからないながらの延々とした夢をみると、眠りについておきながらも我が人生の思考は留まるトコロを知らず、今この一時すら無駄にすることなく、あぁ生きているんだなぁという感じがする。
そうなんだよなぁ。
眠っている時間というのは一日に7時間は必要らしい。
一日、24時間の三割から四割辺りを占めているのだ。
つまり、これを毎日で換算すると、一生の内、80年の人生と考えた場合、30年近くは眠っているという事になる。いや、幼少時代を考えると、もっとかもしれない。
ソウ考えたら、眠る間に現実的な作業に従事はできなくたって、せめて頭の方は何か動いている気がして、なんだか少し得した気になる。
その代わりに疲れはとれないんだけれど、まぁいいのだ。
その辺はバカなボクには、あまり良し悪しが分からないケド、本人が気にしていないから、まぁいいのだ。
現に、今夜もなんだかワケのわからない時間を過ごした。
その夢の詳細については昨日にくらべれば、まだ覚えているので、また後で書こう。
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